■調査サマリー
- 約7割が「育成・マネジメントに課題を感じている」
- 個人でAIを日常的に活用している営業職はわずか7%
- 個人活用AIツールの6割が「ChatGPT」
- 個人のAI活用、効果を実感しているのは"効率化"のみ
- 組織としてのAI活用は4割強に留まる
- 組織でのAI活用は"効率化"を超え始めている
■調査結果詳細
【結果1】 約7割が「育成・マネジメントに課題を感じている」 営業組織における最大の課題は「スキルのばらつき」(59.6%)。 次いで「育成リソース不足」(32.7%)、「属人化」(29.2%)が続き、 “個人の経験や勘”に依存した教育体制の限界が浮き彫りに。

【結果2】AIを日常的に活用している営業職はわずか7% 約3人に1人がAIを試験的に利用しているものの、 業務に定着している層は1割未満。 依然として、AI活用は「個人レベルの実験段階」に留まる。

【結果3】個人での利用AIツールの6割が「ChatGPT」 最も多く使われているのは「ChatGPT」(58.9%)。 一方で、営業現場に特化したAIツールの導入は限定的。 “ビジネスで使えるAI環境”はまだ整っていない実態が明らかに。

【結果4】個人のAI活用、効果を実感しているのは“効率化”のみ AI活用で約7割(69.8%)が「業務効率化」に効果を実感。しかし「若手の早期戦力化」「属人化解消」はいずれも約4割にとどまり、 “人が育つAI活用”には至っていない。

【結果5】組織としてのAI活用は4割強に留まる 「全社導入」10.0%、「部分導入」33.3%と、 導入・検討企業は過半数を超えるものの、組織的な定着はまだ道半ば。

【結果6】組織でのAI活用は“効率化”を超え始めている 「業務効率化」では76.9%が効果を実感し、 個人活用を上回る数値を示す。 一方で「属人化解消」(55.4%)、「成果向上」(57.7%)など、 “育成・ナレッジ共有型AI活用”が次の成長フェーズに。

■考察
株式会社ailead 代表取締役 杉山大幹
今回の調査では、営業人材の育成・マネジメントにおいて「属人化」と「スキルのばらつき」が依然として大きな課題であることが明らかになりました。多くの現場ではAIを個人の業務効率化ツールとして活用しているものの、育成やナレッジ共有といった“組織の力”を高める領域には十分に生かされていません。一方、組織レベルでAIを導入し、商談内容の解析やナレッジの再現を仕組み化している企業では、属人化の解消や成果向上といった質的な変化が進み始めています。
AI活用の真価は、個人の生産性向上にとどまらず、組織全体の知見を資産化し、継続的に学習する仕組みをつくることにあります。これからの営業組織には、「人がAIを使う」段階から「AIで組織が成長する」段階への転換が求められています。aileadは、AIを通じてこの構造変革を後押ししていきます。
■本調査レポートの詳細はこちら
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【調査レポート】営業人材の育成・マネジメントとAI活用に関する実態調査 https://www.ailead.app/sales-management-survey
<調査概要>
- 調査名:営業人材の育成・マネジメントとAI活用に関する実態調査
- 調査主体:株式会社ailead
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:全国の社員数300名以上の企業に勤める営業職の男女
- 有効回答数:300名
- 調査期間:2025年10月10日〜16日 ※本調査データを引用・掲載される際は、調査名「営業人材の育成・マネジメントとAI活用に関する実態調査(2025年)」および調査元「ailead」を明記ください。
■商談・面談解析クラウド ailead(エーアイリード)について

商談・面談データ解析クラウド ailead(エーアイリード)は、“営業・人事部長の右腕”として、業務効率化と人材育成を通じた生産性向上を支援するツールです。
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■株式会社aileadについて
aileadは、“世界中の人々の役に立つ事業を創り続ける”というミッションのもと、AI(人工知能)及びML(機械学習)を活用し、生産性を飛躍的に向上させるグローバル事業を創ることを目指しています。
会社名:株式会社ailead
所在地:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル5階
代表取締役社長:杉山大幹
コーポレートサイト:ailead
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